■オフショアとは何ですか?
オフショアとは、外国人に対して租税優遇措置がある国や地域を指します。オフショアに本拠地を置く法人や財団は、税制面で有利な取り扱いを受けることが多く、タックスヘイブン(租税回避地)やオフショア金融センターと呼ばれることもあります。
■個人名義ではなく財団名義にするメリットは?
近年、個人名義の資産はプライバシー保護が不十分で、税務当局の監視も強まっています。日本では「国外財産調書」や「国外転出時課税制度」が導入され、個人資産が追跡されやすくなりました。オフショア財団を活用することで、資産を匿名かつ非課税の状態で保有し、家族への承継も自由に設計することが可能です。
■日本で財団を作るのと何が違うのですか?
日本の財団は登記や役員情報が公開され、資産の使い道も公益性が求められるため、家族への承継や匿名性の確保が難しく、課税リスクも残ります。一方、オフショア財団は匿名性が高く、寄付によって資産を完全に切り離しつつ、財団規約で家族への支給や承継条件を自由に設計できます。相続税や贈与税の対象外とするための構造が取れるのが最大の違いです。
■2027年から暗号資産がCRS(共通報告基準)の対象になると聞きました。このスキームは数年しか持たないのでは?
ご安心ください。CRSの対象になったとしても、本スキームは「個人が資産を隠している」ものではなく、法的に独立したオフショア財団に資産を寄付して切り離す構造です。そのため、税務当局が「本人の資産」と判断する余地はありません。財団という形は王族や富裕層が数百年にわたって使い続けてきた伝統的な仕組みであり、短命な節税スキームではなく、長期にわたり利用できる資産保全の王道です。
■もし将来ルールが強化された場合、財団スキームは使えなくなるのでしょうか?
いいえ。財団の資産はあくまで「財団のもの」であり、設立者個人のものではありません。そのため、どのような規制変更があっても「資産の切り離し」と「承継の設計」という本質的な構造は揺らぎません。むしろ規制が強化されるほど、個人名義ではなく財団を通じた資産保全の重要性が増しています。
■日本の収益を直接オフショア法人に計上できますか?
可能です。財団を株主とするオフショア法人を設立し、そこに収益を上げる仕組みを整えます。その際には、利便性と実務のしやすさから 香港法人設立(プレミアムプラン) および 「オンライン決済導入サポート」 を同時にお申し込みいただくのが最適です。これにより、売上を直接オフショア法人に計上し、出金についてもデビットカードや振込で自由にご利用いただけます。
■オフショア財団設立は本当に合法ですか?
はい、合法です。オフショア財団は多くの国で認められた合法的な資産保全手段であり、100年以上の歴史を持つ法制度に基づいて運用されています。財団の目的を明確にし、寄付・承継設計を適切に行うことで、完全に合法的に管理・運用できます。
■どこの国で財団設立するのですか?
オフショア商品の性質上、同業者にスキームを盗まれる可能性もあるため、お申し込み前段階では公開しておりません。具体的な設立国につきましては、正式にお申し込みいただいた後にご案内いたします。
■ノミニーとは何ですか?
ノミニーとは、登記上の名義人として財団の設立者や理事に代わって登記される“代理人”です。実際の権限や指示は依頼者が持ち、登記簿にはノミニーの名前だけが記載されるため、依頼者の名前は公開記録に残りません。これにより匿名性を確保しつつ、合法的な資産保有が可能になります。
■非カストディ型暗号通貨ウォレットって何ですか?
非カストディ型とは、秘密鍵(資産へのアクセス権)を自分自身で保持するタイプの暗号通貨ウォレットのことです。取引所のようなカストディ型(預ける形式)とは違い、誰にも資産を管理されず、自分で完全にコントロールできます。秘密鍵を自ら保持することで、ハッキング・凍結・情報開示リスクのない“完全に外部から切り離された資産”として運用できます。
■ウォレットはどの暗号通貨に対応してますか?
現在ビットコインのみを取り扱っております。ビットコインは暗号資産のなかで最も普及しており、実用性と信頼性が高いほか、資産保全の観点からも合理的と判断しております。なお、モネロなどのプライバシー通貨は、流動性や上場廃止リスク、規制対応上の懸念があるため、現時点では取り扱っておりません。
■ステーブルコインで保有したい
現在、当社が提供する非カストディ型ウォレットはビットコイン専用となっております。ただし、USDTなどのステーブルコインでの保有をご希望の場合、外部取引所を併用した分散保管の方法についてアドバイスすることも可能です。なお、ステーブルコインは米ドル等の法定通貨と連動しており短期的な価格安定性に優れる一方、中長期的にはインフレ等により購買力が低下する可能性がある点をご理解いただく必要がございます。
■暗号資産だけでは不安です
ご希望のお客様には、追加オプションとして「財団名義の銀行口座開設サポート」をご提供可能(追加費用:100万円)です。しかしながら、銀行は匿名性が確保できず、リスクがあるためお勧めはしておりません。開設可能な銀行リストは財団設立完了後のご案内となります。
■株式などを暗号資産に変換せず、そのまま保有することは可能ですか?
株式などの金融資産を財団名義でそのまま保有したい場合は、「財団名義での証券口座開設サポート」もご提供可能(追加費用:100万円)です。ただし、証券口座を通じた保有は、名義の匿名性や税務上の分離性に限界があるため、真の匿名性を確保したい方、税務リスクを最小限に抑えたい方には、ビットコインによる構造を推奨しております。
■ウォレットの主な機能は何ですか?
残高確認、取引履歴閲覧、入金アドレス確認、送金(秘密鍵を手入力)など、匿名性と安全性を両立しつつ必要最小限の機能に絞られています 。
■出金はどのようになりますか?日本居住でカード決済で今まで通り生活可能でしょうか?
非カストディ型暗号資産ウォレット自体にはカード機能はありませんが、ご安心ください。お申し込み後にご案内する方法により、日本に住みながらでも通常のクレジットカード決済と同じ感覚で日常的に自由にご利用いただけます。生活スタイルを変える必要は一切ありません。
■自分の名前は登記に残りますか?
残りません。すべてノミニー構成のため、公開記録にお客様の名前は一切掲載されません。
■移動した資産に課税されますか?
資産を財団に寄付することで、個人名義から切り離された匿名資産となり、原則として相続税・贈与税・所得税の課税対象とはなりません。
■財団からの支給はどのようにすればいいですか?
財団からの支給方法は、お客様の目的やご家族の状況に応じて自由に設計可能です。タイミング・用途・受け取り主体(個人・法人など)を工夫することで、税務リスクや承継トラブルを回避しやすい構造を構築できます。正式にお申し込みいただいたお客様には、支給方法の設計や税務面への配慮についても個別にご相談を承っております。
■銀行口座は開設されますか?
開設しません。銀行は匿名性が確保できず、リスクがあるため使用していません。ご希望のお客様には、追加オプションとして「財団名義の銀行口座開設サポート」をご提供可能(追加費用:100万円)です。開設可能な銀行リストは財団設立完了後のご案内となります。
■税務署に情報提供しませんよね?
当社がお客様の同意なく税務当局や第三者に情報を提供することは一切ありません。設立時にご提出いただく情報は、財団の登記および関連サービス提供のためにのみ使用されます。
■直接会って詳しい話を聞けますか?
サービスの特性上、直接の面談は行っておりません。徴税当局や不適切な第三者からの情報漏洩を防ぐため、すべてメールでのご案内とさせていただいております。
■電話やZoom等で打ち合わせできますか?
恐れ入りますが、現地確認が必要なケースや口頭での誤解を避けるため、現在はメールのみでのサポートとさせていただいております。
■外国語ができませんが大丈夫でしょうか?
ご安心ください。設立手続きはすべて当社が代行いたします。外国語の書類についても記入方法を当社がサポートいたします。
■実際に現地に渡航する必要はありますか?
いいえ、渡航は不要です。すべてオンラインと書類の郵送(必要に応じて)で完了します。
■どんな支払い方法に対応していますか?
銀行振込・海外送金およびビットコインによるお支払いに対応しております。
■申し込み後のキャンセルや返金はできますか?
キャンセルは可能ですが、財団設立というサービスの性質上、返金はお受けしておりません。慎重にご検討のうえお申し込みください。
■急に連絡取れなくなったりしませんか?
当社は2010年以来の運営実績があり、日経・Newsweek・テレ東・TBSなど多くの大手メディアに取り上げられております。完全オンライン体制ではありますが、実際の登記・法律事務所と連携し、継続サポートも提供しておりますので「連絡が取れない」といったことは一切ありません。また、もしご不安でしたら分割払いにも対応可能です。その場合、着手時60%、設立後50%の合計110%となりますが、安心して進めたい方には好評のオプションです。
■契約書などを締結しますか?
当社は2010年の創業以来、オフショア法人設立および更新代行サービスを中心にご提供しており、通常のお客様との間で個別の契約書を締結する形は取っておりません。その代わり、公式サイトに明記しているサービス内容・料金体系に基づき、すべての手続きを責任をもって進めさせていただいております。これまで多くのお客様にご利用いただき、ご満足いただいておりますのでご安心くださいませ。
